ぼくのすきなおんせいさくひん2

今日紹介させていただきます作品は、近年発売された同人音声作品の中でも大ヒット作といえます。私も「同人音声初めての人になにか紹介して」といわれたらとりあえずこれを紹介すると思います。

商品

なめぬるり / 音撫屋 http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ166292.html

音撫屋が2016年に発売した本作品は、DL数が脅威の18000(一昨日、昨日に紹介した作品は700,1300。これでも売れてる方です)と空前の大ヒットになりました。

音撫屋は声優のかの仔さんが主催しているサークルで、これまでに数多くの耳舐めや耳かき音声といった癒やし系の作品を数多く出していて、万人受けする内容でかつクオリティも安定していることから人気を博しております。

その中でも本作「なめぬるり」は出色の出来といえます。

おすすめ層

  • とりあえずバイノーラル作品を体験してみたい
  • いうほどMでもないし、それほどSでもない
  • 教養のためにとりあえず近年有名な作品教えろ
  • コスパ

作品紹介

あらすじ

主人公である私は繁華街から外れた裏通りで急な雨に遭遇し、たまたま見つけた建物の門で雨宿りをしていた。その建物から現れた女の子に声をかけられ、宿と勘違いした主人公は泊まることに。だが実はその建物は風俗店で……。

ある意味お決まりの展開のような、まあエロ同人なんて大体こんなもんじゃないですかね。一応、音声作品の特徴に、地の文(天の声)はおろか主人公の声がないことが挙げられます。女の子のセリフだけでストーリーが進行していくので、シンプルなシナリオになるのは仕方ないところです。あまりメタっぽい説明調のセリフが増えても冗長に感じちゃいますし。

豪華なゲスト

野上菜月さん、伊ヶ崎綾香さんという有名な声優を迎え、主催のかの仔さんとあわせた3人がそれぞれ特徴のある女性を演じております。

かの仔さんが演じる女の子「紅桜」は年下から同年代の女の子。好意全開の、少々ヤンデレ風味のある攻撃をしてきます。

野上菜月さんが演じる女性「遊墨」は、色気たっぷりな大人の女性。あくまで商売としての関係を貫いてきます。

伊ヶ崎綾香さんが演じる女性「白廉」は年下の女の子。淡々とした口調が特徴で、単純にえっちなことを楽しんでいるフシがあります。

本作の良いところは共通ルート→各人(後述)エンドというトラック構成になっているところです。気に入った女の子のルートを楽しむのはもちろん、この作品で気に入った声優の出演作品を開拓していくのも良いかもしれません。

バイノーラル基本セットとも言うべき内容

バイノーラル音声の特徴は何と言っても立体感です。その立体感を最も体験できるのは「囁き」であったり「耳舐め」であったりするわけです。本作では、そういった「囁き」「耳舐め」はもちろん「愛撫(+ローション)」「フェラ」「キス」「セックス」などをバイノーラルで一通り体験できます。

脅威の再生時間

3時間42分24秒という大ボリューム。この再生時間で972円というのは、破格です。まさに数を捌ける大手サークルだからこその暴力といっても過言ではありません。私も初見で思わず「ボランティアかよ!!!!!!」と叫んでしまいました。世界中の消費者おちんちんが歓喜の涙を流したことでしょう。

それでいて、トラックはしっかりわけられているので、好きなトラックだけつまみ食いもしやすいですね。私は、「05.いけない夢(紅桜、遊墨、白廉)29:57」をループ再生にして寝るという使い方を良くしています。いいですよ。

最後に

本作は入門作品の頂点として今後数年は君臨するのではないでしょうか。 いい時代になりました。

なめぬるり / 音撫屋 http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ166292.html