ぼくのすきなおんせいさくひん8

前置き

あらゆる勝負事はいかに自分が有利な状況に持ち込めるかが肝心です。普通に戦えば絶対に負けるはずのない相手に足元を掬われるときは大抵、相手のペースに持ち込まれてそのまま押し切られてしまうものです。

その代表例としてあげられるのが、(勇者|冒険者)vsサキュバスですね。 サキュバスという種族は魔族の中でも強い方とは言えないので、勇者が強力な呪文の一つでも唱えればあっさり勝ってしまうでしょう。そこで、サキュバス側は様々な工夫を凝らして勇者を倒そうとするわけです。

今日はそんな工夫の1パターンを紹介します。

商品

秘奥のダンジョン~サキュバス姉妹のくすぐり責め~ www.dlsite.com

本作「秘奥のダンジョン~サキュバス姉妹のくすぐり責め~」2016年01月にBELL Plantより発売されました。 BELL Plantさんといえば「くすぐり」をテーマとした作品が多いことが私の中で有名ですが、本作も「くすぐり」をテーマとした作品です。

とある難易度の高いダンジョンに乗り込んだ魔法使いと僧侶は、高レベルの魔法と治癒魔法で魔物を次から次へと倒していきます。 その様子を眺めていたサキュバス姉妹は勝算がないと判断して一度は戦闘を避けようとします。しかし、彼らが女の子モンスターに抱きつかれたとき一瞬ひるんでいるのに気がつくと、あっさり性癖を見抜いてしまいます。作戦をたてて、彼らを引き離すことに成功する姉妹。

魔法使いはサキュバス姉と、僧侶はサキュバス妹とそれぞれ対面します。サキュバス姉妹による戦闘という名の「責め」が始まるのでした。


肝心の「責め」ですが、もちろんくすぐりが主体です。くすぐりで弱らせ、戦意を奪い、力を吸い取っていく過程が見ものです。 私がもともとF/F*1,F/M*2のくすぐりフェチなので、シチュエーションに期待して購入を決めました。

おすすめ層

  • M
  • くすぐり(受け身)フェチ
  • サキュバスすき
  • 無様に負けたい

良いところ

複数の責められ方を楽しめる

姉は色気たっぷりの女王様系、妹はいたずらっぽい小悪魔系で、性格の違いから異なる責めを行います。

姉は魔法使いと対面してからじっくり誘惑とくすぐりで少しずつ蕩かしてくれます。 妹は誘惑もそこそこに問答無用の容赦ないくすぐり責めをしてくれます。

姉妹であることを上手く活かしていますね。ここで大事なのはどちらもしっかり「責め」てくれるかなのですが、そこは心配いりません。魔法使いも僧侶もロクなやられ方をしません。くすぐりというシチュエーションは主従関係が明確で逆転されにくいというのも魅力的で、信頼感があります。

声優

姉は みる☆くるみ様、妹は秋野かえで(!)様が演じております。 くすぐりは、声優様が「こちょこちょこちょこちょ」と声をだすことで表現しているのですが、その声に「責めている」色がしっかりと混じっており、くすぐりによって責められている感覚はしっかり味わえるかと思います。特に秋野かえでちゃんの「こちょこちょ」はたまらんのですよ。

他にもみる☆くるみ様の「んー?」や「あぁん」、秋野おねえちゃんの「んふふー」「どぉ?」など、終始挑発的なテキストが続きます。 アラーム音にしたいくらい良いですね。

思うところ

再生時間

ちょっとだけ短いかな。レベルドレインの描写をもっと増やして欲しかったと思います。

効果音

本作には呪文や射精の効果音ありverと効果音なしverがあります。効果音がちょっと大きいかな……。効果音ありverの方が好きだからこそ、ですね。

最後に

くすぐり、大変に好きなシチュエーションではあるのですが、本当に希少なんですよね。自分がしっかり探していないだけなのかもしれませんが、少ないということは間違いないと思っています。その点で、当サークルはくすぐり界期待の星といえます。既に6種類のくすぐり責め主体の音声を発売しており、当然全て所持しているのですが、これからも買いさs……追いかけていきたいですね。

秘奥のダンジョン~サキュバス姉妹のくすぐり責め~ www.dlsite.com

*1:Female→Femaleつまり女性→女性へのくすぐり

*2:Female→Maleつまり女性→男性へのくすぐり、ぼくはMはショタじゃないと無理です