2019/05/09

今日は8時に起きてシャワーを浴び2時間ほど散歩をしてから、池袋のジュンク堂書店開高健短編選を買って、メロンブックスでTUMENECOの新譜を買って、昼寝をして、半年以上触っていなかったPS4PSVRを売りに出して、ハイプナイトを受け取って、レズ風俗アンソロジーを読んだりした。こうしてみるとなかなか活動的ではないか。

開高健は「珠玉」だけ電子書籍で所有していて、既に4回ほど通して読んでいる程度には好きな作品なのだが、文章があまりにも精緻で読むのにとても疲れてしまうので、向き合うにはそれなりのエネルギーが必要になってくる。しかしここ一、二ヶ月は気力の減退が激しく、「響け!ユーフォニアム」の劇場版をなんとか1回観に行くのが精一杯という有様だったので、短編選が出たと知ってからもとても手を出そうという気にならなかった。断捨離や減量をしていたのは、そんな現状から脱却したかったというのがある。その効果が出たのかはわからないが、今日はたっぷり散歩が出来た。気力や体力が戻りつつあると感じたので、今のうちに買っておこうと思った。本棚に並べてみると他に所有しているわずかな文庫本と比べてもやはり分厚く、一筋縄ではいかない雰囲気があるが、短編選なので個々のボリューム1冊の文庫本を読むより少ないはずだ。時間を見つけて読み進めていきたいと思っている。

東方二次創作については、以前のように1イベントごとに4,5万を吹き飛ばすような荒々しいバイタリティはすっかり失ってしまった。とはいえ完全に手を引いたわけでもなく、TUMENECOは例外の一つとして細々と買い集めている。いつ聴いてもTUMENECOはTUMENECOで安心感がある。未だに地球上の全ての曲の中で永遠幻想を超える曲は見つかっていない。別に見つからなくてもいい。

PS4PSVRは本当に触っていなかったわりに、コードが沢山ありホコリも溜まりやすいので掃除も手間があり(これは断捨離をしている最中に感じた)、要らないなと思ったので売りに出した。箱は捨てていたので大した額にはならないだろうと思っていたが、見積もりによると合わせて2万円強ほどで買い取ってくれるらしい。来月の田村ゆかりさんのツアーの交通費の足しになりそうだ。一時的にBDの再生手段を失ってしまうが、ボーナスが入ったら安い再生機でも買おうと思う。結局すぐ金を使うことになってしまうわけだ。これはある種の買い替えである、と必死に言い聞かせている。きっとこういう振る舞いを金の使い方が下手というのだろう。ぼんやりわかってきたがどうしようもない。一人でいるうちはこの先もずっと衝動が先行してしまうだろう。

レズ風俗アンソロジーについて。 お話にしようと思ったらああいうお悩み相談を挟まなければならないというのは何となくわかるのだが、それにしても綺麗な話が多すぎて厳しくなってしまった。個人的には恋愛に絡めない話を読んでみたかったというのがある。貢ぎすぎて破綻する話、レビュアーの話、事務員の話、etc……。いや、ここまでくるとレズ風俗アンソロジーというよりは単なるドキュメンタリーになってしまうか。こういう感想が生まれてしまうことも、男性と女性では求めるものが違う、というやつなのだろうか。本当にわからない。女と女の話をちまちま練っていて、爆発したら一気に書きすすめてやろうと思っていたのだが、また後退してしまった気がする。お前はこのまま一生なにもできない。

こめかみが痛んできた。今日はもう寝ます。